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あまりネット購入はオススメできない 楽器には少なからず個体差があるので、できれば楽器屋で試奏して気に入った一本を買うべき。 二本目とかならネットでいいかもね。 試奏で確かめる事 自分が好きな楽器があるならそれ買ってくるのが一番。 好きなギタリストと同じモデルを買うとか 重さとか形状とかは慣れと愛着でカバーできる 購入の参考までに 1万円代~ フォトジェニックなどの、1万円前後のもの 本当に入門向けなのですぐ違うのが欲しくなる。 しかし、あっという間にイヤになって弾かなくなることを考慮すればこれを買うのもいいと思われる。 どれにも当てはまることだが当たりを引くと幸せになれる。 しっかりギターにはまることができれば、3ヵ月後には違うギターを購入しているだろう。 すぐ壊れる。ノイズが酷い。弾きにくいのが多い(全部が当てはまるわけではないが) 島村オリジナルのBusker s(バスカーズ)が意外と作りが良かった。 Blitz(会社)オススメ 2万円代~ Ibanez GRX90 一応愛馬だし、安物ギターにありがちな音が合わないなんてことはないんじゃないかなぁと思う。2万円前後。 メタルに憧れて始めようと思ってる人にはぴったしじゃね? ネック薄いしRもないから押さえやすい。歪みもでかいしノイズもない。ナット取れるとかアホなことも無い。 まあ品質的にはやっぱ初心者用レベルだけどね ジャックがすぐカタカタになるからL字のシールドは最低買っとけ メタルが好きならB.c.Richもいいよ 3万円代~ YAMAHA PACIFICA112V YAMAHAだし、この価格帯にしては、かなりできているほうだよ Cort KX-1X 24フレットでEMG-HZ(タップ付きのH4?)セットネックでハイポジまで弾きやすい。 メタルとかハード系やりたい人におすすめだけど、けっこう器用に何でもこなせる。 bacchus レスポ、SG、ストラトなど色々作ってる。品質もなかなかいい これでただひたすら弾きまくれ、壊れる頃には君は中級者だ アコースティックギター YAMAHA FG-720S これ1本で入門から中級までカバーできる。 実売価格も3万円弱と控えめ。 3フレットにポジションマークが無い YAMAHA FS-720S FG-720Sを一回り小さくした様なギター。 小さいので音量はFGに劣るが、初心者にはこちらの方が弾きやすい。 実売価格はFG-720Sとほとんどかわらない。 3フレットにポジションマークが無い Morris S SERIES 価格は機種によって5万円から50万円まで様々 ネックの持ち易さ、握り易さに定評があり、 どの機種も弾き易い。特に指弾きに最適 おそらく全てがカッタウェイ仕様。ハイポジションも弾き易い 機種名にⅡが入っているのはピックアップシステム搭載 けどひょっとしたら入っていなくても搭載しているのもあるかも 欠点は人気が高いので数が少ない事と S-91以降はポジションマークが12フレットのみなのが初めたての人には辛い 抵抗なければ、中古でワンランク上のが買える
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アコースティックギター(アコギ) 中は空洞になっていて、箱の内部で弦の響きが増幅されて、サウンドホールから音が出る(木自体も鳴っている) 生音は大きい ピックアップが搭載されたものをエレクトリックアコースティック(エレアコ)と言う 初心者セットなどの安ギターを購入した場合、素人が調整出来る部分が少ない クラシックギター・フラメンコギター・フォークギター・ウエスタンギター全て「アコギ」の範疇の中である エレクトリック(エレクトリカル)ギター(エレキ) 弦の振動をピックアップで拾って電気信号に変換、アンプで増幅される 生音は極めて小さい 中が空洞のもの(ホロウボディ)と空洞になっていないもの(ソリッドボディ)がある ストラトキャスターやテレキャスター、レスポールなどはソリッドボディ(一部空洞になった「セミホロウボディ」もあるが・・・) 初心者セットなどの安ギターを購入した場合でも、弦の高さやオクターブピッチなど、プレイヤーが調整出来る余地がある エレクトリックアコースティックギター(エレアコ) ピックアップを搭載したアコ-スティックギター、ピックアップが搭載されている以外はまったくアコギ 生音はアコギに順ずる クラシックギタースタイル(ナイロン弦)のエレアコを特別に「エレガット」と呼ぶ
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エレキギター No 題名 難易度 解説 備考 01 A Modern Method for Guitar ☆☆☆☆☆ 全3巻対象は超初心者~ピアノで言うところのバイエル的な内容。超初心者がこの本(1巻)を終えるのは15ヶ月が目安。 英語 02 いちばんはじめに読むシリーズ 超入門 エレキギター塾 ☆ 本当の初心者向。ボリュームは価格相応だが基礎は押さえられている。終わるまで一ヶ月程度。とにかく易しい内容でスタートしたい方へ。 △ 03 DVDとパワーコードでガンガン弾ける! はじめてのエレキギター ☆☆ 初心者向けで難易度は低め。この本1冊終わらせるまでの時間は1日2時間程度で1ヶ月といったところ。DVDは『これからはじめる!! ロックギター入門』に比べると微妙。内容も浅めで直ぐにもう一冊欲しくなると思う。「初心者だから最初は簡単な本で」や「ロックをやりたいからパワーコード主体で良いや」と、思って買うと後悔するかもしれない。 △ 04 これからはじめる!! ロックギター入門 ☆☆☆ 初心者向けの定番本。幅広く基本的な事が一通りカバーされている。難易度も初心者に丁度良くDVDも判りやすい。この本1冊終わらせるまでの時間は1日2時間程度で1~2ヶ月といったところか。スムースにコードチェンジが出来るようになるまで時間が掛かると思うので、そこは根気良く続けよう。これ一冊終わるとそれなりに弾ける。その後は『ギター基礎トレ1ヵ月!』へ行くと良い。根気よく続けられる人はいきなり『ギター基礎トレ365日!』でも良い。 ◎ 05 Let s!めちゃ弾け☆ギタリスト ☆☆☆☆ 楽器経験者向け。全くの初心者には難しいアコギからエレキへ転向する人には大変オススメ出来る。『これからはじめる!! ロックギター入門』後に基礎を固めるつもりでやるのも良い。エフェクターや定番アンプ、スタックアンプの使い方、セッティングに関する説明等もあり。 ○ 06 野村義男が弾いて教える 10日間エレキギター塾 ☆☆☆☆ 対象は初心者~初級者。読者は野村ギター塾のエレキギター教室に入塾してきた生徒。という設定。10日間の集中講義ということだが全くの初心者が10日間で終わらせるのはほぼ不可能。全10回、週1のギター教室。と、考えて3ヶ月程度が目安か。塾長の砕けた文章と軽妙な喋り(CD)で、他の教本に比べるとプライベートレッスン感覚の教本に仕上がっている。最初は入門の超初心者レベルからはじまるが、後半は中級者レベルとなる。図や写真、解説が豊富でわかりやすく、ロックやメタルをやりたい人向けの良質な入門本となっている。パワーコード、バッキングやリードプレイ、テクニック等が主体でフルコードの練習は少なめ。卒業後はSyuの鬼凄!メタル・ソロ・メソッドや天國、地獄シリーズへ行くと良い。 ☆ 07 ギター基礎トレ1ヵ月! 脱初心者編 ☆☆☆☆ 365日へ行く前にまずこちらに取り組むのがオススメ難易度は『これからはじめる!! ロックギター入門』を終えたレベルで丁度良い。内容は、筋トレが8小節、脳トレが8小節の計2フレーズ16小節が30日分。目標テンポとスローテンポの2テンポが記載されている(CDも2テンポ収録)練習時間は365日が4小節で10分と設定されているので、15~30分程度が妥当だと思われる。2フレーズあるので、1日の練習時間は30~60分。365日とは違い、1フレーズ毎に解説が付いている。時間と気力がある場合は同一フレーズを延々とやらずに2日目、3日目と先へ進んだ方が効率良く身に付く。例え目標テンポで出来なくてもどんどん先へ進み、最後まで到達したら2周目(再度1日目から)、3週目と練習すると着実に上手くなる。 ◎ 08 ギター基礎トレ365日! ☆☆☆☆☆ これが出来たら中級者の仲間入。ガチ初心者には厳しい。この本は、スレ内での使用者率が高いようだ。難易度は簡単なものから難しいものまで幅広い練習フレーズが本当に365日分ある。毎日練習するクセをつけよう。内容は、日々練習する4小節(週替わり)、月~土に練習する4小節(日替わり)の計2フレーズ、8小節。日曜日は新規フレーズが登場せず、予習と復習をする日として設定されている。練習時間は1フレーズ辺り10分間と設定されている。一日の練習時間は2フレーズで20分+予習と復習で30~60分程度行うと良いだろう。時間とヤル気があれば長時間練習しても良いが、ダラダラと練習するよりは短時間に集中して練習した方が身に付くので気を付けよう。8週目辺りから急に難しくなるが、難しくて練習しても出来ないフレーズはひとまず飛ばして上手くなったと実感したらまたそのフレーズをやるのが良い。途中で詰まる箇所が出ても出来るまで延々と練習するんじゃなくて先の練習にも手を出す。難易度順になっているわけじゃないので、先の方がすんなり出来る可能性もある。難しくて立ち止まってしまうのは仕方ないが、なるべく先へ先へ進むことを心掛ける。過去の復習も適度に行うと良い。フレーズ量が凄まじいだけはあり様々なテクニックを扱っている。ジャンルも幅広い。ただし、解説はかなり少ない。フレーズが見開きページに7つもあるのに解説・注意点などは僅かである。ある程度弾けるようになってからやるのが良いのかもしれない。 ○ 09 ギターがうまくなる理由 ヘタな理由 ????? 初心者が始めるには向かない。教本を最低でも1冊クリアして、初級者へランクアップしてから挑戦するが吉。中級者にも推奨。 - 10 耳と感性でギターが弾ける本 ????? - - 11 天國のギター・トレーニング・ソング ☆☆☆☆☆ 地獄シリーズは「Em大王」だが、これは「裸ネクタイの天使」になっている。地獄シリーズの「クラシック編」、「ゲーム・ミュージック編」を発展させたような練習曲集となっていて、各曲が2ページ解説 2ページ譜面という構成。難易度は地獄シリーズより下げられている。地獄シリーズも含めて一般的な教本は技術力の向上を主目的としているが、この教本は曲を弾くことを主目的として、その結果として技術が付いて来る。(技術力の向上)という形になっている(これを天國式と題している)松竹梅のエクササイズ・フレーズも有るがあくまで曲の練習が主目的である。一部、地獄シリーズレベルの曲があり、初級者から上級者まで幅広くターゲットにしている。ただし、既に地獄シリーズに手を出している人は似たような内容でレベルが下がっているため得るものが少なく非推奨。 ○ 12 Syuの鬼凄!メタル・ソロ・メソッド ☆☆☆☆☆ 初級者~中級者向け。バッキングに対して2~3パターンのリードアプローチという構成になっている。地獄への繋ぎにも良。 ☆ 13 烈奏ギター道場 ★☆☆☆☆ ギター基礎トレ365日!を終えたレベルでちょうど良い難易度。地獄シリーズよりは入りやすい。 - 14 速弾きがうまくなる理由ヘタな理由 ★☆☆☆☆ 速弾きの教本として非常に優れている。フレーズが良く解説も巧み。速弾きの基礎を築ける。難度は地獄シリーズの入隊編と同程度。地獄シリーズはメタル然としているが、こちらはオールジャンル対応。 - 15 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 反逆の入隊編 ★☆☆☆☆ 地獄シリーズの第6弾。難度が抑えられているというのもあるが、後発で内容が洗練されてもいるので、シリーズ初心者は、この本と第9弾の『驚速DVDで弟子入り!編』をやると良いだろう。この本にチャレンジするのは、ある程度基本的なテクニックを身に着けてからやると良い。テンポが速くて難しいが諦めずにがんばれば上手くなる。本の構成としてメインフレーズがページの最初にあるが、いきなりは難しい。しかし、それを攻略するために「梅・竹・松」の3つの難易度に分かれたフレーズがあり、それらで練習すると何時の間にか上手くなるので、それからメインフレーズに挑戦する……といった感じの構成である。この本で練習したら、実際の曲を練習するときにテンポ160の16分くらいなら怖くなくなる。また、フレーズの細かい注意点も豊富で解説が割と詳しい。だが、理論に関しては基本的なことを知ってることを前提として説明してるところが多いので注意が必要だ。 ☆ 16 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 驚速DVDで弟子入り!編 ★☆☆☆☆ 地獄シリーズの第9弾。腕に覚えがあるならば、地獄第3弾の『お宅のテレビで驚速DVD編』の方が難度が高くて良い。シリーズ初心者ならばこちらの方が良い。後発なだけはあって内容が洗練されている。 ☆ 17 地獄の講義録 ★★☆☆☆ 地獄シリーズのスピンオフ。(地獄シリーズの第7弾?)ギター・マガジンの2007年05月号~2010年10月号に連載されたコラム「月刊☆地獄通信」を1冊にまとめた内容になっている。 △ 18 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 暴走するクラシック名曲編 ★★☆☆☆ 地獄シリーズの第4弾。 ○ 19 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ 攻略せよ!ゲーム・ミュージック編 ★★☆☆☆ 地獄シリーズの第5弾。 ○ 20 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ ★★★☆☆ 地獄シリーズの第1弾。表紙を飾る地獄シリーズのキャラは「Em大王」である。付属CDのクォリティがいまひとつ。出版された当時は画期的であったが、現在となっては同シリーズの別教本の方が出来が良い。 ○ 21 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ ~愛と昇天のテクニック強化編 ★★★☆☆ 地獄シリーズの第2弾。 ◎ 22 地獄のメカニカル・トレーニング・フレーズ お宅のテレビで驚速DVD編 ★★★☆☆ 地獄シリーズの第3弾。地獄シリーズのDVD付教本が欲しい方へ。地獄シリーズの第9弾『驚速DVDで弟子入り!編』の方が洗練されているため、シリーズ初心者はそちらを推奨。難度は、こちらの方が高いので腕に覚えのある人向け。 ◎ 23 地獄の7弦ギター・トレーニング・フレーズ ★★★☆☆ 地獄シリーズの第8弾。悪くは無いが、7弦ならでは。という内容では無いので、過去の地獄シリーズに取り組んできた人には特に真新しいことは無い。7弦ギタリストが地獄シリーズの1冊目として本書を選択するのは一興だろう。 ◎ 24 超絶ギタリスト養成ギプス 孤高のクラシック名曲編 ★★★★☆ 超絶シリーズ第2弾。練習曲集だからか、やや難易度が下げられている。地獄シリーズのクラシック編よりも優れている。が、難易度の高さには覚悟が必要。 ○ 25 超絶ギタリスト養成ギプス ★★★★★ 超絶シリーズ第1弾。上級者向けだが、この教本が出来るレベルであれば既に教本は不要である。著者(Kelly SIMONZ)のファンブック。 - 26 超絶ギタリスト養成ギプス 天下無双の教速DVD編 ★★★★★ 超絶シリーズ第3弾。 -
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ハードテイル Hard Tail マウンテンバイクフレームの一種。 サスペンションがついていないフレームのこと。 1990年代にフルサスペンションの登場したため、それとの対比のために生まれた用語。 フルサスペンションとの比較 ハードテイルのメリット 軽量 低価格 サスペンションによるペダリングロスがない ダイレクトなフィーリング ハードテイルのデメリット 走破性が低い 安定性が低い 歴史 用途による分類 クロスカントリーバイク 80~100mmのフロントサスペンションに対応。 10万円以下の入門モデルから、レース用の高級モデルまである。 軽さを求めるため、高くなるほど、軽いフレームやパーツを使う。 材質としては、アルミが多く、カーボン、チタンや、クロモリもある。 また、レース向けのモデルは高速巡航性の向上のためBBハイトが低く、トップ長が長めになっているものが多い。 フォークロスバイク 100mmのフロントサスに対応。 フォークロスやショートトラックなどジャンプやコーナーが多い短距離のレースで使われるバイク。 昔はスラローム競技が主流だったのでスラロームバイク(スラバイ)と呼ばれることが多かった。 2000年頃までクロカンバイクの小さめのフレームを使うことも多かったが、ジャンプの大型化などコースの難易度が増すようになり、より強度の高い専用のフレームが多く開発された。 材質はアルミがほとんどで、一部クロモリ。 後述のジャンプバイクと共通で使われるフレームも多いが、フォークロスバイクのほうが軽さを重視し、安定性とコーナーリングのためにBBハイトが低い傾向がある。 ジャンプバイク 80~100mmのフロントサスに対応。 フォークロスバイクから派生していったバイクで、ジャンプで技をやるダートジャンプや、街中やスケートパークで技をやるストリートのようなBMX的な使われ方をする。 フォークロスバイクより強度が重視され、トリックのやりやすさのためリアセンターが短いものが多い。 また、シングルスピードにすることが多いため、トラックエンドやスライド式のエンドになっているものが多い。 フリーライドバイク 130mm以上のフロントサスに対応。最近ではシングルクラウンで150mm以上のフォークもあり、それらに対応しているフレームもある。 ドロップオフなどの過激な乗り方や、ハードテイルでのダウンヒルに使われる。 オールマウンテン 100~130mmのフロントサスに対応。 サスペンション技術の進歩によって、ロングトラベルとペダリング性能が両立できるようになってきた。 トレイルライドで、クロスカントリーバイクのように登れ、フリーライドバイクのように下れるバイクとして2004年あたりからあらわれたジャンル。 フルサスがほとんどだが、クロスカントリーバイクより長めのフォークに対応し、フリーライドバイクより軽いハードテイルがある。 トライアルバイク 関連項目 自転車用語 +... あ行▼ アーガイル アーネット アーレンキー Aaron Gwin Aaron Chase アイウェア ISIS iドライブ Iビーム アウターチューブ 東商会 Adam Craig Adam Hauck 安達靖 アトムラブ Anita Molcik Anneke Beerten アヘッドステム アメリカンバルブ アメリカンBB アルチュラ アルミニップル アレックス アンカー アンサー アンターンダウン Andrew Neethling Andreu Lacondeguy Andrew Shandro アイアンホース アイステクノロジー アイスペック アイドゥン アキコーポレーション アクソ アケボノ アゾニック アップスウィープ アディダス アブバカ アリソン・サイダー アリビオ アルパインスター アルピナ アルマイト アルミニウム アルミニウム合金 アンソン・ウェリントン アン・キャロリーヌ・ショソン E13 イーストン イーヴィル イエティ ITA規格ノーマルサイズ 井手川直樹 Irina Kalentieva インスタントリリース インターテック インチ インディアンエアー インテグラルヘッド インデックスシフト インナーチューブ インフレーター インターナショナルスタンダード インターマックス インダストリーナイン インテンス インテンスタイヤシステム インパルス インフィニ インヴァート ウィーザピープル ウィッパーマン ウィリー ウィンドストッパー ウェーブローター ウェス ウェルゴ Wade Bootes ウェイン・ゴス ウォールライド ウッズバルブ ウルトラツアー ウェイド・シモンズ エアサスペンション エアスプリング エアターン エアロスポーク エクスターナルBB SRサンツアー SDG SPD-R Emmeline Ragot エラストマー Eric Carter エレベーテッドチェーンステイ エンデューロワールドシリーズ/2013年 エンデューロワールドシリーズ エンド金具 エンド幅 エンヴェ エイアンドエフ エクスペド エッジ エリック・ポーター エリート エルスワース オイルダンパー オーキッド オークリー オーストリッチ オーディナリー型 オーバーサイズ オーバーロックナット寸法 オールトラベル オールマウンテン(マルゾッキ) オールマウンテン 小笠原崇裕 オクタリンク オクタンワン オデッセイ オニール 鬼こぎ 小野寺健 折り畳み自転車 オルトリーブ オルベア オレンジ オリンピック か行▼ カーカス カーター・ホランド カート・ヴォレイス カートリッジBB カーリン・ダン Kyle Strait カシマコート カセットスプロケット カップアンドコーンBB カトリナ・ミラー Kamil Tatarkovic 完組ホイール カンチブレーキ カンチブレーキ台座 ガイドプーリー ガセット カイル・エベト カヤバ カルロ・ディエクマン カワシマサイクルサプライ カンパニョーロ ガン・リタ・ダール キックバック Guido Tschugg Kathy Pruitt キャットアイ キャリアダボ キャリパーブレーキ キャリパーブレーキ台座 キャットウォーク Cameron Zink Cameron McCaul キャリア キャンピング Qバイクス 逆ねじ キアラ・ビサロ キャットライク キャノンデール キャノンデール・ザカット(2006) ギャレス・デイヤー グッドリッジ クラウン クラック クランカー クランク クランク軸 クリート Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser クリフハンガー クリンチャータイヤ Claire Buchar Xアップ クロスカントリーオリンピック クロスカントリーバイク クロスカントリーマラソン Xバート クロスバイク クロムモリブデン鋼 グーフィースタンス グラインド グラブ グリップ Greg Minnaar クライン クラインプレシジョンBB クラブモデル クランクフリップ クリスキング クリス・ハットン クリフジャンプ クロスカントリー クロスマックス グラビティー グリス グリップシフト グレッグ・ワッツ 軽車両 ケーンクリーク 結晶粒度 Kelly McGarry ケンダ 原動機付自転車 ゲイリーフィッシャー Goran Jurica コア コイルサスペンション コースターブレーキ コーダ コーブ コーワ 国際自転車競技連合 コックス コナ・クランプ(2006) コラテック コルナゴ コンプレッションホイール コンポーネント ゴースト ゴールドラベル コナ コルサ コルドバ コロンバス コンチネンタル コントロールテック さ行▼ サーカス サーボウェーブ サーリー サイドウォール サイドバッグ サイロ サスペンションシートポスト サスペンションフォーク サスペンションポンプ サドルレール サドル サドルバッグ サピム Sabrina Jonnier Sam Hill Sam Pilgrim Sam Blenkinsop サルサ サンドマン サスペンションユニット サブ4ペダル サムシフター サリ・ヨーゲンセン サンタクルズ サンタクルズ・シンジケート(2012) サンツアー サンライン サンリングル Geof Gulevich Julien Absalon SID ジー ジー/M640系 Gee Atherton シーオッタークラシック シートアングル シートクランプ シートステイ シートチューブ シートチューブ長 シートポスト シートポストキャリア Geoff Kabush Jeremy Horgan-Kobelski 661 ジップ 自転車/交通に関する法規 自転車ツーリング 自転車の歴史 自転車道(道路交通法) シフトレバー シマノ シャーマン Justin Leov 車道 シャドウディレイラー 車両 ジャイアントジャパン Justin Havukainen Jared Graves シュモルケ 小径車 小児用の車 ショームス・マクグラス Sean Watson Jill Kintner シングルクラウン シングルトラック シンテイス ジープロード ジオメトリー 時効硬化 JIS規格ノーマルサイズ JIS規格BB 自転車 ジャックナイフ ジャックナイフターン ジャンプバイク ジュディー Julien Camellini ジロ シクロクロス シクロクロスバイク シディ シバー シフター シマノ/ディスクブレーキ シマノ/マウンテンバイクコンポーネント シュウィン シュワルベ ショーワ シンクロス シングルスピード シーオッタークラシック/2006年 シーオッタークラシック/2010年 ジェイミス ジェフ・レノスキー ジャイアント ジャイアントUSA(2006) ジャイアントファクトリーオフロードチーム(2011) ジャレッド・ランド ジャンプ技一覧 ジョエイ・ゴフ ジョン・コーワン ジョー・ブリーズ スイングアーム スーパーマン スーパーマンシートグラブ スーパーオーバーサイズ スー・ヘイウッド 末政実緒 スクエアテーパー スケートパーク 鈴木雷太 スタンドオーバーハイト ステアリングコラム Steve Peat ステンレス ストーク ストローク スネークバイト スパニッシュBB スプリング スポーク スラント角 スロープスタイルバイク スカレブ スコット スタンス ステム ストロングライト ストーンエッジ スバル・トレック(2012) スパイ スパイン スパンク スペシャライズド スペシャライズドレーシング(2012) スポルティーフ スミス スラム スリックタイヤ スレッド スロープスタイル Celine Gros セイント セイント/M800系 セイント/M810系 セイント/M820系 世界選手権大会 Cedric Gracia 720 セライタリア セラサンマルコ セレブ センタープルブレーキ センターリッジ センターロック Z2 Z1 セブン セミスリック セラロイヤル ソンブリオ ソフトテイル ソラ た行▼ ダートジャンパー ダートフリーク ターナー ターンダウン ダイナシス タイヤ Tyler McCaul ダウンヒルチューブ TAK21 竹谷賢二 Danny Hart たのしいやまみち ダブルダウンサイドテイルウィップ タラス Dan Atherton 鍛造 ダークサイクル ダートジャンプ 大規模自転車道 ダイヤモンドフレーム ダイレクトステム ダウンスイング ダウンヒル ダウンヒルコース ダウンヒルバイク ダンパー バーエンドコントローラー タイオガ タイテック タイム タイムトライアルバイク タイヤレバー タイラー・クラッセン タックス タックノーハンド タラ・リャネス タンゲ ダイアテック ダイネーゼ ダウンヒルレース ダニエル ダニカ・シュローター ダブルバックフリップ ダブルバテッド ダブルレバー ダレン・ベラクロス ダレン・ポコイ チェーン チェーンステイ チェーンデバイス チェーンホイール チェーンリング チタン チャージ チューブ チューブラータイヤ チューブレス チューブレスリム チューブス 調質 チキンウィング チタン合金 チューブレスタイヤ チューン ツーピースクランク ツーウェイリリース ツーリング ツーリングバイク ツバグラ ディズナ ティンカー・ウォーレス テーパーヘッド テーブルトップ テールライト デオーレ デオーレLX デオーレLX/M570系 デオーレLX/M580系 デオーレLX/T660系 デオーレXT デオーレXT/M750系 デオーレXT/M760系 デオーレXT/M770系 デオーレXT/M780系 デオーレ/M510系 デオーレ/M530系 デオーレ/M590系 デオーレ/M610系 デュアル テレスコピックサスペンション テンションプーリー テンションホイール DMR DT ディープリム ディスクハブ ディスクブレーキ ディレイラー デモンターブル デュアルコントロールレバー ティアグラ ティモ・プリッツェル テイルウィップ ディザスター ディスオーダー6 ディスクブレーキ台座 デイティー デイブ・ワトソン デュアルスラローム デュラエース デンジャーボーイ Dominik Raab 29er 東京サンエス 道路構造令 トーテム Tomas Slavik トーマス・ヴァンダーハム トーマス・フリシュクネヒト DOT Todd Wells トップチューブバッグ トップノーマル トライアスロンバイク トライアルバイク トランジション 888 トリプルクランク トルクスレンチ Tracey Hannah Tracy Moseley トレイルライド トレッド トレッキングバイク Troy Brosnan ドロップハンドル 泥除けダボ トップチューブ トピーク トボガン トマック トムソン トム・リッチー トライアル トライスポーツ トラックドライバー トラックバイク トラビス トラベル トランスファー トリガーシフター トルクス トルヴァティヴ トレイル トレック 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メカニカルディスクブレーキ Melissa Buhl メット メリダ モノリンク モンスタークロス モアウッド モトクロスインターナショナル モラティ モンスターエナジー・スペシャライズド(2012) モンドレイカー モンベル や行▼ 焼きなまし 柳原康弘 Jana Horakova Yannick Granieri 山口孝徳 山本幸平 油圧式ブレーキ 油圧リムブレーキ UCIマウンテンバイクワールドカップ ユートピア Uブレーキ Julien Muller Jurg Meijer ユッチンソン ユリス 溶体化処理 Joost Wichman らわ行▼ ライザーバー Ryder Kasprick ライトスピード ラジアル組み ラス Rafael Alvarez De Lara Lucas ランドナーバー ライアン・リーチ ライズ ライトウェイ ライバル ラピッドファイヤープラス ランス・マクダーモット ランドナー リアエンド リアキャリア リアサスペンション リア三角 リアセンター リアディレイラー リアホイール Liam Killeen リーコン リーチ リーバ リクセンカウル リジッドバイク リバースアーチ リム リムテープ リムブレーキ リンク式サスペンションフォーク 輪行 輪行袋 リンスキー リアハブ リカンベント リジッドフォーク リッチ・ハウズマン リッチー リッチー・シュレイ リパック リベレーション リムセメント リリック ルークス ルディープロジェクト ルイガノ ルック ルックダウン ルックバック ルック車 Rachel Atherton レーザー レースフェイス レザイン レッドブルランページ レッドブルランページ/2013 レバー比 レフティー レフトドライブ レボシフト レンサル レアナ・ジェラード レイク レイノルズ レギュラースタンス レッド レッドブル レモン Roel Paulissen ローテック ロードバイク ローノーマル ローラーブレーキ Laurence Leboucher ロールアウト ロールバック ローロフ ロケット Roger Rinderknecht 路側帯 ロックウォーク ロックオン ロトワイルド ロイヤルレーシング ロッキーマウンテン ロッキーマウンテン・ビジネスオブジェクツ(2006) ロックアウト ロックショックス ロックタイト ロビー・ボードン ワールドカップ ワイドリンクデザイン ワイヤーカッター ワイヤードオン 180 ワンポイントファイブ ワンハンド 数字▼ 105 10速 15mmアクスル 180 1996年世界選手権大会 2005年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2005年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2005年ワールドカップ フォークロス 男子 2005年世界選手権大会 2006年NMBS クロスカントリー 2006年NMBS ダウンヒル 2006年アディダススロープスタイル 2006年クランクワークス 2006年ザ・ギャザリング 2006年ブラウン26トリックス 2006年リスボンダウンタウン 2006年レッドブルディストリクトライド 2006年ワールドカップ クロスカントリー 女子 2006年ワールドカップ クロスカントリー 男子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 女子 2006年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2006年ワールドカップ フォークロス 女子 2007年世界選手権大会 2008年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2009年ワールドカップ ダウンヒル 男子 2011年レッドブルホーリーライド 2012年ワールドカップ ダウンヒル 男子 20mmアクスル 20インチ 24インチ 26インチ 27.5インチ 29+ 29er 29インチ 360 3Al-2.5Vチタン 4Xプロツアー 4X(マルゾッキ) 6000番系アルミニウム合金 650A 650B 650C 661 6Al-4Vチタン 700C 720 888 9速 アルファベット▼ Aaron Chase Aaron Gwin Adam Craig Adam Hauck Andreu Lacondeguy Andrew Neethling Andrew Shandro Anita Molcik Anneke Beerten ATA ATi AXライトネス BB30 BB386EVO BB90 BB95 BBハイト BBライト BB下がり Ben Travis Benny Phillips BL-M950 BR-M739 BR-M750 Brendan Fairclough Bryn Atkinson Cameron McCaul Cameron Zink Celine Gros CFRP Chris Akrigg Chris Kovarik Christoph Sauser Claire Buchar CS-M770 CS-M771-10 Dan Atherton Danny Hart DCシューズ dkg DMR DNF DNS Dominik Raab DOT DT E13 EBC Emmeline Ragot Eric Carter ET ETA ETRTO Fabien Barel FC-M601-2 Ferdi Fasel FH-M950 Filip Polc Fionn Griffiths Florian Vogel Floriane Pugin FSA Gee Atherton Geoff Kabush Goran Jurica Greg Minnaar GT GTファクトリーレーシング(2012) Guido Tschugg Helen Gaskell HG HGチェーン HS33 IG IRC Irina Kalentieva ISCG ISIS ITA規格ノーマルサイズ Iビーム James Patterson Jana Horakova Jared Graves JD Swanguen Jeremy Horgan-Kobelski Jill Kintner JIS規格BB JIS規格ノーマルサイズ Johannes Fischbach Joost Wichman Jose Antonio Hermida Julien Absalon Julien Muller Jurg Meijer Justin Havukainen Jシリーズ K2 Kamil Tatarkovic Kathy Pruitt Kelly McGarry KHS Kyle Strait Laurence Leboucher LED Liam Killeen Manuel Fumic Marc Beaumont Martin Soderstrom Mary McConneloug Matti Lehikoinen MBUKサンタクルズ(2006) Melissa Buhl Michal Marosi Mickael Deldycke Mickael Pascal Mike Hopkins MRP MSC MSイーヴィルレーシング(2011) Nathan Rennie Nick Beer OCLV ODI OGK OLD PCD Qファクター R7 Rachel Atherton Rafael Alvarez De Lara Lucas RBデザイン RD-M772SGS Roel Paulissen Roger Rinderknecht Romain Saladini Ryder Kasprick Sabrina Jonnier Sam Blenkinsop Sam Hill Sam Pilgrim SDG Sean Watson SID SIS SL-M800 SLR SLX SLX/M660系 SLX/M670系 SPD SPD-SL SPV SRサンツアー ST-M775 Steve Peat STI TAK21 the Todd Wells Tomas Slavik TPC Tracey Hannah Tracy Moseley Troy Brosnan TSG TST5 Tyler McCaul UCI UCIマウンテンバイクワールドカップ UCIマウンテンバイクワールドカップ/2013年/ダウンヒル男子 URT UST Uターン Uブレーキ VPP Vブレーキ Wade Bootes WTB X.O XC(マルゾッキ) XTR XTR/M950系 XTR/M960系 XTR/M970系 XTR/M980系 Xアップ Xバート Xフュージョン Yannick Granieri YTインダストリーズ Z1 Z2 ZR9000 キャノンデール M400 クロスカントリーオリンピック クロマグ サスペンションシートポスト ツバグラ モズ トライアル フルダイナミクス タグ 「は」 フレーム 自転車用語
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コンポーネントギターまとめ http //www59.atwiki.jp/componentguitar/ GIBSON (ギブソン) 創始者はOrvill.H.Gibson フェンダーと並ぶギターメーカー二大巨頭 ギタリストなら誰でも知ってるブランド Fender (フェンダー) 創始者はLeo Fender ギブソンと並ぶギターメーカー二大巨頭 こっちも誰でも知ってるブランド Fender Japan (フェンダージャパン) 最近↑のフェンダー社がブランドを買い取ってジャパンエクスクルーシブなんちゃらという名前になった。 本家より、低価格な商品が中心。 ムスタングなどが有名 Ibanez (アイバニーズ) 星野楽器のギターベースに名を冠されるブランド。 第二次大戦前に星野楽器が輸入していたスペインのギター製作家サルバドール・イバニェス(Salvador Ibañez)の工房が スペイン内戦によって廃業した後、星野楽器が商標を買い取ったものが始まり。 当初はイバニェス・サルバドール(Ibanez Salvador)ブランドであったが、後にIbanezとされた。 日本ではIbanezは「イバニーズ」とも読まれていたが、 1980年代の末頃、英語読みをカタカナ化した「アイバニーズ」を正式な呼称と定めた。 メタルやジャズでの使用者が多い。 Caparison (キャパリソン) 日本のメーカーである。Ibanezの様にロック式のギターが多い 一度破綻した後に、イギリスの会社に買収されたらしいが、デザインと製造は日本でやっている模様。 Jackson (ジャクソン) メタル系のギターが中心 JACKSON STARSとか GROVER JACKSONとか名前を変えて色々と 日本で販売する際商標の関係で名前が変わったらしい コンパウンドラディアス指板やスカーフジョイントを開発したのもJacksonである 自社PUやアクティブサーキットなどを開発していた80年代〜90年代に比べ 今はその色が薄れつつある ランディー・ローズのモデルが有名 DEAN (ディーン) アメリカのメーカー 派手な柄の変形ギターが多い 調子こいて発売するギターやアンプに何でもDIMEの名前を載せていることから アメリカのパンテラファンがダイムは金儲けの道具じゃねぇ!と怒っている。 B.C.Rich (ビーシーリッチ) 上と同じくアメリカのメーカー。 昔はフラメンコギターとか10弦ギターとか作る田舎のハイエンドメーカーだった。 10弦ギターは今も作ってる。まあググれ。 高いモデルは全部スルーネックだが昔のもの以外は殆ど韓国製なので注意。 有名モデルはモッキンバード、ワーロックなど ESP (イーエスピー) メタリカなどメタルな人たちご用達 日本ではヴィジュアル系ご用達 どちらかというと音で勝負するより見かけで勝負 エンジェルとかエンジェルとか ↑だが、最上級の木材(らしい)&アッセンブリーの造りからは コストパフォーマンスのコの字もうかがえない 傘下が非常に多く、 ナビゲーター、エドワーズ、グラスルーツ、LTD、ダンカン、シェクターなど SCHECTER (シェクター) ESPの傘下 ネックジョイントの完成度はなかなかのもの。ESPの廉価版であるグラスルーツ、エドワーズに比べるとコスパに優れ、ビジュアルよりではなくメタルより。ジャパンモデルではストラトシェイプやテレキャスシェイプなどがあり、オールマイティに使える。アメリカナイズドされたダイヤモンドシリーズでは赤黒いいかにもメタラーという形。こちらはレスポールや、ジャガーのようなタイプも売っている。 Ibanezの平たいネックがいまいち嫌いな人にはシェクターのギターはオススメ KILLER (キラー) 高崎晃による高崎晃のためだけにあるブランド もうブランド名高崎で良くね? 最近は使ってる人がちょっとふえてるかも 高いモデルはかなり高性能 プライムなんかあるよ なんかセクシャルサディスティック~うぇうぇみたいなバンドも結構使ってる サイキックラバーのIMAJOがエンドユース契約してオリジナルモデル使ってる エントリーモデルもいい値段するけど何気に結構いいよ MUSICMAN (ミュージックマン) 創始者はLeo Fender 高い。 どちらかというとベースの方が有名 AXIS、Silhouette、JP、LUKEなどが有名 フェンダーの後に設計したモデルなのでそれらの正統進化系ともいえる完成度を誇るが値段がとにかく高い FERNANDES (フェルナンデス) レスポール系はBURNYというブランドで販売している。 EVHやヴァイの愛用するサスティナーを作った日本のメーカー。 アーティストモデルが多い。 Epiphone (エピフォン) ギブソン社傘下のメーカー 安い ギブソン買えない人はこれ買うといいよ 俗に「チンコヘッド」という特徴的なデザインのヘッドを持つ 立って弾いててもダメチンコは立たずにヘナヘナ落ちることもしばしば しかし日本製のシリーズは本家よりマシだとか何とか 安いモデルは韓国製。というか殆どそう。 SquieR (スクワイア) フェンダーのサブブランド 所謂安ギターの部類に入るが、そこそこの品質で人気がある ARIA PRO II (アリアプロツー) 荒井貿易が有する日本のブランド。古いモデルはマツモク製が多い。 古くはCSシリーズや昨今ならPEシリーズの評価が高め。 安売りして売れに売れたMAシリーズや値段そこそこのMACシリーズなどと色々あるが、値段関係なしにレビューは大体好印象な模様。 現在はBLITZやレジェンドといった下位ブランドも有し、また、ARIAブランドでレトロシリーズなども販売している。 とにかくコスパが高いメーカー。 GRECO (グレコ) 日本のメーカー ジャパンビンテージとかいう変な風潮の所為か 中古で買おうとすると微妙に高い 今はゼマティスのライセンスを貰ってる 一口に言っちゃえばコピー製品が殆ど。 TOKAI (トーカイ) 日本のメーカー 実は一回倒産している。作りは全体的に良いが、 トラディショナルシリーズは日本産でないという話も 本家より高いコピーモデルがある ちなみに80年代のコピーは作りが良いらしく 中年の人達で高値で取引されているが真相は定かでない FUJIGEN (フジゲン) Tokaiと並ぶ日本のメーカー ホームページで高品質なオーダーメイドが可能 島村の上位モデルとかもココ製なので意外とあなどれない Busker's (バスカーズ) 島村のオリジナルブランド 究極のギタリストChotaroモデルのザクザクノイズギターはまだ販売されていない bacchus (バッカス) 長野にある株式会社ディバイザーのブランド。 バカユニは値段の割りに作りがいい、つまりコスパに優れているという話 ハンドメイドも値段からすると素晴らしい出来、つまりコスパに優れているという件 ハイエンドブランドのmomoseも素晴らしい出来、つまり(ry ジャズベのネックがクソ細いのは有名 Bill lawrence (ビルローレンス) 元祖ピックアップメーカー。でも80~90年代までギター製作もしてた 実際はモリダイラ楽器で作ってたので国産品 某ギター科講師使用で最近話題に フェンダーもたまげるほど作りは良い。いやマジで PhotoGenic (フォトジェニック) 世界に羽ばたく初心者御用達の安ギターメーカー 糞糞言われてるけど調整をしっかりすれば、意外と使える ストラトもレスポもVも木琴も作ってるよ Playtech (プレイテック) 脅威の安メーカー、サウンドハウス製 7弦からキャビまでも扱う 造りが荒いといったことはないのだが、ピックアップがチャチだったりする。 Mosrite (モズライト) サーフミュージシャンやGS御用達 でもジョニーラモーンやカートコバーンも愛用していた Rickenbacker (リッケンバッカー) ジョンレノンとかポールウェラーとかUKっ子に大人気 オシャレ系ポップロック(笑)にオススメ VANZANDT (ヴァンザント) トーラスコーポレーションのブランド ビンテージ志向のハンドメイドリプレイスメントPUの製作から始まる バイオリンの製造は日本。Fender(特にストラトとテレ)のコピーに力を入れている デュオソニックのコピーモデルなど変わり種もある 定番系が欲しいけど、ギブソンフェンダーはみんな持ってるし…って人にはぜひ。 GRETSCH (グレッチ) Fホールのあるヴァイオリンのようなギターを作っている ホワイトファルコンといえばここ キャプテンファルコンもここ Paul Reed Smith (ポール・リード・スミス 通称PRS) クオリティ高い(らしい) ギブソン、フェンダーよりも精巧なつくり(らしい) お値段はギター界の中でもトップクラスのキチガイギター 高すぎて触ったことも無いが見た目は最高 サンタナのギターの暖かい音はこのギターのお陰というのが定説 同じ様なシェイプが多いけど音はそれぞれ別だからそこ注意汁 YAMAHA (ヤマハ) 日本のメーカー 独自仕様、独自パーツ採用。 日本ではパッとしないが国外からの評価が高い。 Mayones (マヨネーズ) ポーランドのメーカー 欧州で大人気 日本では陰謀により「メイワンズ」と呼ばせているが 海外のネイティブ達はどう聞いても「マヨネーズ」的な発音をしている 音は硬め アンプメーカー Marshall (マーシャル) ギタリストでここを知らない人はいないだろう 重低音を出したかったり歪ませまくりたい人にお勧め ちなみに3万そこらで買えるアンプはたとえマーシャルのロゴが入っていても まったくの別物である 個人でキャビネット買う奴は、余程の金持ちかマーシャルファンか只のバカかのどれか Blackstar(ブラックスター) イギリスの新興メーカー マーシャルから独立した職人が立ち上げたので非常にアンプもエフェクターも高品質 サウンドメイクの幅の広いハイゲインアンプを制作している 2010年代の小型チューブアンプブームの火付け役となったHT-5はスレでもベストセラー機として有名 Fender(フェンダー) レオ・フェンダーの功績はギターよりもアンプとプレベを発明したことって言われるぐらいの傑作 ツインリバーブやブルース.jrなどの傑作はマーシャルにも大きな影響を与えた 美しいクリーンと歯切れのよいクランチトーンが特徴 マーシャルと同じく安いやつは別物だから注意 MESA/Boogie (メサブギー) レクチはズンズンズクズクガチムチ系 Markシリーズはいっぱい中域出るよ メタル系に使ってる人が多い Hughes Kettner (ヒュースアンドケトナー) ドイツのアンプメーカー 蒼い光に魅了される者も少なくない クリーントーンは綺麗 オールジャンルで使える 友達いないと暗い部屋でぼんやりと弾くハメになるから注意 Bonger(ボグナー) アメリカの高級アンプメーカー モダンハイゲイン系アンプの草分け とても特徴的なミドルトーンと上質な歪みが特徴 Orange (オレンジ) イギリスのアンプメーカー 鮮やかなオレンジ色の憎いあんちくしょう 独特な音色が特徴的 VOX (ヴォックス) 老舗のアンプメーカー 家具のようなルックスと中高域がねちっこい素敵なサウンド MATCHLESS(マッチレス) アメリカの高級アンプメーカー ロゴがかっこよく光る めちゃくちゃ高い VOXのAC-30をモダンにアップデートしたDC-30が有名 BAD CAT(バッドキャット) マッチレスの創始者が設立したブランド ロゴがかっこよく光る めちゃくちゃ高い だけどめちゃくちゃいい音 CUBE (キューブ) Rolandって会社のアンプシリーズ エフェクトが充実してる けっこう好評っぽいよ ENGL (エングル) ドイツのメーカー メタルなどに使っている人が多い エフェクターメーカー ZOOM (ズーム) マルチエフェクターならここ G2.1uとか色々売ってる 初、中級者を問わず使えるのではないだろうか BOSS (ボス) コンパクトエフェクターといえば ほんとに何でも売ってる HPにてエフェクターの視聴が可能なのでぜひ一度 お勧めはBD-2 諭吉でお釣りが貰える素晴らしい価格設定 なんだかんだで一軒に一台は関連製品をもっているのでは? コーヒーではない Line6 (ラインシックス) モデリングアンプの帝王 POD XTやVettaなどがある Electro-Harmonix (エレクトロハーモニクス) でかいコンパクトエフェクターとかある(大きさ的な意味で) 全体的に良品が多いよ! 看板品のビックマフはカルロス・サンタナ、デヴィッド・ギルモアなども使用 ARION (アリオン) 貧乏人の味方 安いのに素敵なエフェクターを提供してくれる BEHRINGER (ベリンガー) 3000円くらいの安エフェクターならここ。 これで歪ませるくらいならアンプで歪ませろ でも1万でかえるVamp2はかなりいい! 周りの電子機器によってひどいノイズでるからライブでは使えないと思うが DIGITECH (デジテック) 隠れて人気のRPシリーズはここ 他にもいろんなペダルを作ってて意外に評価は高め MAXON(マクソン) 日本のメーカー。どれもとっても良い出来。 その他 Fender Faopen (ふぇんだーふぁおぱん) ファオパン共和国で製造されているフェンダーギターのことを指す ファオパン共和国では国民の6割が貴族豚なので ストラトキャスターとテレキャスターシンライトしか生産してないらしい 値段は貴族特価30万~50万が相場らしい フェンダージャパンと混同しないように ファオパンの歴史
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・ギターって? ギター (Guitar) はリュート属に分類される弦楽器。指、またはピックで弦を弾くことにより演奏する撥弦楽器である。 クラシック音楽、フラメンコのほか、ジャズ、ロック、ポピュラー音楽等幅広いジャンルで用いられる。 ギターの演奏者をギタリスト、またはギターリスト(guitarist)という。 また、アコースティックギター(アコギ)の事を単にギターと呼ぶ事も多い。 ・どんな種類があるの? スチール弦が張られているアコースティックギターと、ナイロン弦が張られているクラシックギターがある。 その他、アンプとかスピーカーとかややこしいエフェクターとかがごちゃごちゃ必要なエレキギターがあるが、あまり一般的ではないようだ。 エレキにはシングルとハムがあり、音は結構違う。詳しくはこちらを参照 ・初心者はどんなギター買えばいいの? 目次から、入門用お勧めギターの項目を参照しろ。 ギターの種類項目で、好きな形状のギターを選ぶのも良い。 ビンテージモデルのギターを勧めてくる酷い輩もいるから気をつけろよ 古いことに価値があるギターは、初心者には向いていない。 高いギターだからこそ、投げられないから必死こいて練習するって場合もあるから 結局はブルジョワ具合で決めろ 他楽器から転向なら自分の知識と財布で考えろ まぁ、パッと見てグッと来るヤツ買えばいいと思うよw ・アンプってなに?どれを買えばいいの? アンプは音を大きくしたり音色を変えたりできるスピーカーの事 エレキギターを購入する一部のコアな奴以外には不要。 間違ってエレキギターを購入したのなら、PhotoGenicのこれにしとけ。 http //www.rakuten.co.jp/sakuragk/535694/706667/585424/ 中学生御用達。 ・ギター買ってきたんだけどなんか音が変 ギャーンって鳴らないでポロロンって音なんだけどこれ不良品かな? (;^ω^) ・エフェクタてなんじゃい? 基本的にエレキギターというコアな奴でしか使わないから知らなくても良い。 だが、最近エレアコっていうアコースティックギターなんだけどマイクで音を拾ってアンプで増幅するタイプのギターで使うことがある。 ギターとアンプの間に入れて音を変える機械 歪ませたりエコーかけたりフィルタリングしたり ○○(アーティスト)の音を出したいんですけど →○○になってください ・シールド? ギターとアンプ(やエフェクタ)を繋ぐケーブル ケーブルと言っても通じるけど、 シールドといったほうがバンドメンっぽい ・ドンシャリ 低音がドンと来て、高音がシャリっと来る ・フルテン うはwwwwwwwwwなんかツマミたくさんあるwwwwwwwwwwwww よくわからんから全部まわすぜwwwwwwwwwwwww ・直結(チョッケル) 男は黙ってシールド一本
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選択肢 投票 ストラトキャスター (961) テレキャスター (842) ジャガー (295) ジャズマスター (219) レスポール (786) SG (388) ES-335 (1023) エクスプローラー (207) リッケンバッカー (68) ホワイトファルコン (86) ZO-3 (260) フライングV (270) ランディV (212) ムスタング (95) Talbo (59) ファイヤーバード (132) モッキンバード (143) 痛ギター (53) モズライト (43)
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ギターにまつわる都市伝説 寝る前にFコードをめいいっぱい練習して、朝起きるとFコードがラクに弾ける 下痢のときに弾くと実力以上の力が発揮できる おちんぽみるくらめえ
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エレキギター入門 エレキギターを弾きたい エレキギターを練習しているが一向に上達しない エレキギター教室に行くお金が厳しい とにかく エレキギター入門から早く上手になる方法が知りたい こんな方へ 朗報です やっぱり エレキギターのプロや熟練者のコツや技を知りたい その前に コードなんかの基礎知識も大切です 特に 初心者の方は、友達に聞くのもいいけど 始めが重要です そこで エレキギターが上達するマニュアルが 自宅でゆっくり でも上達は早く 続きを読む
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弦交換について 弦の張替えは「必ず」自分で出来るようになりましょう。 張替えのタイミングはよく弾くなら1ヶ月、あまり弾かないなら3ヶ月程度を目安に。 レギュラーチューニングなら6弦からEADGBEです。 アコギは最初の3年で音がほぼ決まると言われます。 この時期は、プレイヤーの良く弾く音や弦の音に強く影響を受けるので、「腐った弦をいつまでも張っていると腐った音しかならなくなる」と言う説もあります。 手入れについて 基本的にはギターポリッシュを吹き付けた乾いた布で拭く程度で充分です。 あとは弦を張替える時に、指板をレモンオイルまたはオレンジオイルで拭いて汚れを落とします。指板は結構汚れるものなので、これは習慣にすると良いかも。 "オイル"と書きましたが、オレンジオイルもレモンオイルも揮発性の溶剤で、木に水分を与えるものでは有りません。 なので、乾燥する時期には蜜蝋などで潤いを補給することもあります。(オリーブオイル等で代用する人もいます) フレットが曇ってきたり錆びてきたな、と思ったらピカールで磨くと良いでしょう。その際は指板のマスキングを忘れずに。